青空と雪と
今日の午前は青空がきれいで、太陽が白い雪を照らし、
とても美しかった。
紅茶を飲みながら、、窓の外をうっとりと眺めていた。
1時間ほどPCで仕事をして、、またふと外を見ると、
今度は雪がふっている。
そして30分経つと、また太陽が。。。
札幌は、一日で何度も違う表情を見せてくれる。
私はまだ、観光気分が抜けない。
毎朝起きて、カーテンを開けて、雪を見る。
「部屋の中が温かいね~」と、一日に何度もいう。(息子は毎日聞かされる)
このように、ずっと、北国の日々の感動が続いている。
きっと、どこにいても、
生きている、というだけで。
体があり、何かを感じられる、ということだけで、
一日の感動はいっぱいのはずなのだ。
毎日、感動し、
毎日、感謝し、
生きていきたいと、おもう。
生きていることのありがたさを忘れないように。
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